
日本人の多くが自己肯定感の低さを感じていて、「自分はダメな奴だ」と感じることが多いということが判っています。
このような自己肯定感の低い子供は、大人になってからも自分に対して自身を持つことができず、自分の可能性を発揮することができにくくなってしまいます。
また、子供だけでなく母親自身も子育てにおいて罪悪感を抱えることも多く、親子で問題を抱えているケースが多くみられます。
そこでマザーズコーチング講座を受講して、親子のコミュニケーション術を学んでみてはいかがでしょうか?
今回は、マザーズコーチング講座をおすすめする理由をご紹介いたします。
お母さんは自分を大切にすることはいけないこと?
長い妊娠期間を経て、ようやく会えた我が子。
その可愛らしいまさに天使のお世話を通じて、「この子は私が守る」と思ったことがあるという方が多いのではないでしょうか?
「この子のためにできることはできるだけしよう」と思い、自分を大切にすることをよりも、子供を優先して大切にしようとするお母さんが大勢居ますが、本当にお母さんになったら自分を大切にすることはいけないことになるのでしょうか?
「母親は我慢して子供に尽くすべきでしょう?」と思われるかもしれませんが、お母さんも母親の前に人間ですから、時には自分を大切にする時間を作る必要があります。
自分を大切にする時間を作ることで、心に余裕を設けることができ、子育てにおいて精神的なストレスを感じることを減らすことができるためです。
しかし真面目なお母さんほど、自分を大切にする時間よりも、子供を優先してしまいがち…。
そのため親子関係で悩んでしまうのです。
そこで、マザーズコーチング講座を受講して、子供とのコミュニケーションを見直して、より良い親子関係を築けるようにしましょう。
マザーズコーチングとは?
自立する子供たちの育成や、母親が自分の人生を楽しめるようにできるための講座のことを、「マザーズコーチング講座」といいます。
実は日本人は世界の人々と比べると自己肯定感が低いことが判っていて、「自分はダメな人間だ」と感じる人が多い。
マザーズコーチングでは、子供の自己肯定感を損なうことのない関わり方を伝授し、同時に母親が育児において抱える様々な罪悪感を解消するコミュニケーション術を学ぶことができます。
マザーズコーチングで子供との関わり方を学んでみませんか?
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