今日は、長男のクラス(小2)で絵本の読み聞かせをしてきました
読んだ本は、教科書にも載っている「がまくんとかえるくん」シリーズから。
「ひとりきり」から「ふたりはきょうも」
「おちば」から「ふたりはいつも」
の2話読みました。
「ふたりはきょうも」では、
がまくんという大切な友達がいることを、
1人になってしみじみと感じたいかえるくんに対し、
大切だから一緒にいたいと思うがまくん。
「ふたりはいつも」では、
積もった落ち葉を掃除するために、
かえるくんとがまくんはお互いの家にこっそり行って、
「驚くだろうなぁ。」ってそれぞれ思いながら、落ち葉かきをしている。
どちらの話も、相手を大切に思うが故のすれ違い。
でも、そのすれ違いに心がほっこりします。
教科書で習う「がまくんとかえるくん」が出てくるので、
子どもたちも分かりやすかったみたいです。
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